Labato iPhone 6/sケース手帳型を２年間使ってみたレビュー

Labato iPhone6 iPhone6Sケース 手帳型 本革レザー TPU スタンド カードポケット（ブルー Lbt-IP6-07Z46)

去年の８月にもともと使っていたiPhone 6からiPhone 6sに機種変した。iPhone 6を使っていた時は、LifeProofから出ているLifeProof FREを使っていたが、「大人っぽい」

ケースを探していたので手帳型のケースをアマゾンでひたすら探していた。

僕だけではないと思うが、まずアマゾンで買い物をする時に検索したいキーワードを打ったあと、まずは「値段帯」を指定して、「レビューが４つ以上の」に絞り、最終的に並べ替えを「レビューの評価順」に皆さんすると思う、そうした方がアマゾンで安く「良い物」を探す時に楽だから。

そしてそれらをやったあとに一番上に上がって来たのがこの「Labato」から出ているiPhoneケース。特徴なのはまず本革を使っているところとなんとも「大人っぽい」青い色だ。このケースを買うときにちょうど筆者は大学院を終え、社会人になるので周りの人に「あいつのケースイカしてるな」と思われたい一心でケースを選んでいたので、このケースはその点ではちょうど良かった。

さて、率直にレビューをしたいと思う。

• もしあなたが「手帳型」で「大人っぽい」「しっかりした素材で丈夫」を求めているならこれは「買い」
• もしあなたがただ「手帳型」をほしいのであれば、これは「買い」
• もしあなたが「安くてしっかりしたケース」を探しているならこれは「買い」

正直このケースは２年間使っていてなんの不満もない。何度となく高さ３０センチぐらいのベッドから眠気眼で落としたりなどしてきたが、iPhone自体に傷がついたことは一度もなく、ましてや画面が割れるなどもってのほかである。加えて、このケースは表の青い生地と裏側の記事はミシンのようなもので糸縫いされているが、それも全くほころんでいない。

このケースを買う前に、手帳型のケースは使ったことがなく正直毎回携帯を使う時にいちいち開くのもめんどうだな　など　かさばるんじゃないか　など色々手帳型から距離を取っていたが、実際使ってみるとかさばることもなく、開くのも全く面倒ではない。

このケースを買って使ってから二度ほど違うケースを買ってみた。ひとつは落としても耐久・耐震・防水ケース。これは携帯を落としてしまっても安心だし、水をこぼしてしまっても安心だが、正直iPhoneに水をこぼしそうになったこともないし、雨が降っている時に携帯を使うこともない。落とした時の耐久性はこのLabatoのケースは丈夫なのでそこも変える必要性はない。二つ目にかったケースは薄型でジーンズの後ろポケットに入れた際には薄く感じたが、使っているiPhone自体プラスサイズなので薄さは正直もともとでかいなのでケースに薄さは求めていなかった。

結局このケースを使って手放せない理由の大きな一つに「動画を見る時にものすごい楽」というのがあった。写真を見てほしい。

この記事を書いているのは丁度実家から高知に変える羽田空港のPower Loungeで書いているので、写真をおおっぴらに撮ることができず、写真から少し恥ずかしがりながら撮ったのがおわかりいただけると思う。

僕は料理している時にYoutubeで動画を見ることが非常に多く、キッチンにケースをたたんでiPhoneを横に立たせることができるので、料理をする時にすごく便利なのである。この便利さに慣れてしまうと、他のケースには戻れなくなってしまう。

だが、ほかの手帳型ケースにもこの昨日が付いているかもしれない。なので他の手帳型のケースとこのケースを差別化する時に、やはり見た目の大人っぽさや丈夫さが出て来ると思う。Amazonの商品写真ではわかりづらいが、とても光沢のある高級感漂う革が使われているので、とても「落ち着いたできる大人の雰囲気」を醸し出してくれている。

もし、今使っているこのLabatoのケースが壊れてしまった場合、僕はもう一度このケースを買うと思うぐらい、とても良くできたケースです。

動画2作目アップ・伊藤万理華ありがとう

【セローでモトブログ】充電は果たして間に合ったのか！？「エピソード1完結】

どうも、前回の動画の続編をアップし終わったTLriderです。

昨日は乃木坂工事中クリスマス60分スペシャルでしたね。皆さん見ましたか？

僕はしっかり何度も見ましたよ、なぜなら伊藤万理華が最後に乃木坂46のメンバーとして乃木坂工事中に出る最後の放送回でしたから。

「狼に口笛を」ではセンターを飾り、「いつかできるから今日できる」で初福神に選ばれた伊藤万理華も12月23日をもって乃木坂46を卒業しました。

僕は乃木坂46を知ってまだ一年も経たないくらいです。

まずはバナナマンが好きということもあり、バナナマンの動画をYoutubeで漁っている時に出会った「乃木坂ってどこ？」のまとめ動画から乃木坂46にハマりました。

まずは西野七瀬の可愛さや白石麻衣のキレイな外見からは想像もつかない3枚目っぷりなど、魅力たっぷりで「乃木坂46を見ている」自分からすれば華やかなグループですが、僕が思うに「乃木坂46のメンバー」からすれば、競争率が高く、選抜に入れずに悔しい思いをしているメンバーはたくさんいると思います。

その中でも自分の創造性や絵の上手さ、そしてアートの世界に自分の強さを見出した伊藤万理華は今年「脳内博覧会」を東京・京都で展示するなど活動の幅を広げている最中、初福神を機に引退しました。

東京は渋谷に友達と足を運び博覧会に行こうとしたりしましたが、結局会えずじまいで握手会にも行ったことがない私は「乃木坂46としての伊藤万理華」には会えませんでしたが、これからは「伊藤万理華」に会える機会があれば、是非会いに行きたいと思います。

初めまして

雪ではなく雨が降るこの南国土佐は高知県から、12月24日のクリスマス・イブに一人寂しくブログを開設しました、TLriderです。

外ではカップルが冬の寒さを二人で暖をとり乗り越えているであろうこの時間に、

一人キーボードを突き手を暖めているTLriderです。

【モトブログ】靴を買いに行こう【エピソード1−1】

ブログを開設したのは、今日ずっと計画していたモトブログ動画をYoutubeに上げたので、せっかくなのでブログも開設し、日々仕事に行き帰る生活を活気づけようと思ったからです。なぜモトブログなのか、それは「ラジオチックなものを自然に顔を出さずに投稿できる」からです。

過去の話からです。TLriderが幼少期を過ごした神奈川を去り海外に引っ越しました。行き着いた際には日本のテレビなどは流れないところでした。その頃、iPodを親に買ってもらい、そのiTunesでバナナマンの「バナナムーン」のポッドキャストに出会ってから、強い「ラジオ」に対する憧れができます。面白い話や深い話、他愛もない話に耳を傾け、ゆっくりとした時間が流れるときに喜びを覚えるようになった僕は、「いつかラジオをしたい」と淡い思いを胸にいだきました。

そして時は流れiPodからiPhoneやスマホが日々の生活を彩り、いつしか僕の中でYoutubeがテレビの代わりをするようになりました。そこでモトブログに出会いました。ヘルメットをかぶり、バイクで風景を流しながらマイクに思い思いのことをつぶやくモトブログを見て、「ラジオのパーソナリティと同じだ」と思いました。

それから行動に移すまでに時間はかかりましたが、今年の10月に普通二輪MT免許を取り、バイクを用意し、GoProを買い、今日やっと動画をYoutubeに上げ終わりました。

これからは定期的にYoutubeに動画を上げるとともに、ブログでは日々思ったことなどをつぶやいて行きたいと思います。

宜しくお願いします。